遠隔監視装置

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Beagleone-D

 

製品概要

BeagleOne-Dは、設備や機器等の情報を遠隔地で収集したり、異常情報を携帯電話やパソコンへ自動的にEメール送信する装置です。
また オプションのサーバーソフトを追加すると、各機器から送られてきたデータを一括管理し、常時監視や遠隔制御ができます。さらに複数拠点に置かれた「BeagleOne-D」の情報も一元的に管理することが可能となります。

Point1 保守負担を軽減
現場における各機器の稼働状況をリアルタイムに一括管理できるので、効率的な保守運用が可能になります。
Point2 豊富な入出力端子
デジタル入力、アナログ入力、RS-232C、リレー出力に対応しており、様々な機器の監視及び制御ができます。
Point3 柔軟な条件設定
データの報告や外部機器制御のタイミングを柔軟に設定できますので、かゆいところに手が届きます。
Point4 優れたコストパフォーマンス!なんといっても安い!
従来品の1/10という導入コストを実現しました。

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機能一覧

機能 説明
接点入力 入力端子8点/無電圧接点(a/b接点共に対応)
アナログ入力3点、リレー出力接点2点
シリアルケーブルによるPLC接続
(※オプション)

シリアルインターフェイス(RS-232C)により、機器を制御しているPLC(シーケンサ等)からのデータ収集や警報通知などが可。

データの蓄積と表示

オプションのデータ管理アプリケーションにより、各地に点在するBeagleOne-Dが監視している接点の情報を表示。

停電対策

充電池内臓(停電発生時の停電/復電通報標準)

イーサネット接続ポート イーサネット接続ポート( LANポート)標準装備
設定変更ツール 担当者変更や送信回数、メール本文などの各種設定変更ツール標準装備。
警報Eメール送信

警報発生時(接点入力発生時)に、イーサネット接続ポート(LANポート)からEメールを送信。
また別売り「FOMAユビキタスモジュールアダプタ」を使用すると、既存のネットワークから独立した形でEメールを送信。

接点増設

・イーサネットを利用して送信する場合、スイッチングハブ等を介し複数台設置することで、接点の増設が可。
・FOMA網を利用して送信する場合、同梱のRS-232Cケーブルを使用しカスケード(数珠つなぎ)接続にすることにより、FOMAユビキタスモジュールアダプタを1個に集約し、回線契約も1本で可。

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仕様一覧

仕様 説明
利用回線 Ethernetまたは、FOMAパケット通信
デジタル入力接点 端子数 8ch(無電圧接点:a/b接点共に対応)
入力方式 レベル(ラッチ)/パルス
アナログ入力 入力点数 3ch
入力モード 電流 0〜20mA、4〜20mA
電圧 0〜5V、1〜5V(カスタマイズ対応)
分解能 8ビット(10ビットにカスタマイズ可能)
サンプリング間隔 1秒
リレー出力

2ch

通信I/F LAN(RJ-45) 10/100Mbps対応
シリアル
(RS-232C)

D-sub9ピン×2
(FOMAモジュール接続、カスケード接続、PLC接続M設定変更に利用)

通信判定機能 デジタル信号 100ms〜60s間の信号保持を検知
停電検知 本体供給電源の停電/復電を検知
トリガー条件 複数信号のAND/OR/NOT条件機能
単位時間カウント機能
Eメール通報機能 通報方式

Eメール

通報先 最大30アドレス
文字数 1メッセージ当たり最大
  題名:32文字、本文:全角128文字
メッセージ数 最大32種類
通報回数 0〜100回、無制限
別担当者送信 1通報あたり最大5段階
通報停止条件

返信Eメールの受信、設定通報回数到達

データ通信機能 データ形式 専用フォーマットによるデータ通信
オプション
(カスケード接続)
接点増設 BeagleOne-Dを最大8台接続により、通信モジュールの共有可能
電源 通常

ACアダプタ(AC100V / AC200V)

停電通報時 ニッケル・水素蓄電池
動作環境 温度

0℃〜40℃

湿度 20%〜80%(結露無きこと)
周囲 腐食性ガスの無きこと
強い磁気や強い電磁波の無きこと
消費電力 7W
外形寸法

127.0mm(W) × 102mm(D) × 48mm(H) ※突起物は除く

重量 約600g
主な付属品・添付品

ACアダプタ(BeagleOne-D用)
BeagleOne付属CD
 ・取扱説明書
 ・設定用ユーティリティ

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使用例

事例1 複数の現場からデータを収集
現場ごとに設置したBeagleOne-Dは、サーバーPCに収集したデータをインターネットを介して送信できます。またサーバーに導入したサーバーアプリケーションは、複数の現場のデータの管理が可能となります。さらにクライアントアプリケーションからは、複数の現場データを閲覧することが出来ます。

複数の現場からデータを収集

事例2 有線網と無線網のハイブリッド監視
インターネットを利用した有線網の運転監視と、「FOMAユビキタスモジュールアダプタ」を使用した無線網の両方を利用する構成です。通常時のデータは有線網を使用し、停電時で有線網が使用不可になった場合の緊急通報のみFOMA無線網を利用する設定にすると、非常に安価なランニングコストで、確実な監視を行うことが出来ます。

有線網と無線網のハイブリッド監視
事例3 複数対象の運用監視(FOMA通信網経由) (※要カスタマイズ)
「FOMAユビキタスモジュールアダプタ」を使用し、サーバーへデータを送信し管理する構成例です。この場合、有線網の整備が難しい場所や環境でも監視が可能となります。またカスケード接続(数珠つなぎ接続)を使用することにより、回線契約を1本にすることが可能です。

複数対象の運用監視

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ランニングコスト他

ランニングコスト

BeagleOne-Dとサーバーをネットワーク経由で接続する場合 ・インターネット利用料金
BeagleOne-DにFOMAを接続する場合

・回線使用料(FOMAパケット通信サービス利用料金)
・プロバイダ利用料金(mopera等)


ご利用にあたり必要なもの

BeagleOne-Dとサーバーをネットワーク経由で接続する場合

1.BeagleOne-A(本製品)同梱機材一式

2.データ管理アプリケーション ※別売り

3.サーバーアプリケーション用PC ※別売り

4.設定変更用シリアルケーブル ※別売り
   D-sub9ピン・クロス(カスケード接続を行う場合も利用できます。)

5.インターネット利用契約(インターネット利用の場合) ※プロバイダ契約
   一般的なインターネット等の契約です。既に契約済みの場合はそのまま利用できます。

BeagleOne-DにFOMAを接続する場合

1.BeagleOne-D(本製品)同梱機材一式

2.FOMAアダプタ関連機材一式 ※別売り
    ・FOMAユビキタスモジュールアダプタ(ユビキタスモジュール内臓)
    ・FOMAアダプタ給電用電源ケーブル ※当社オプション品
    ・FOMAアダプタ接続用RS-232Cストレートケーブル ※当社オプション品
    ・FOMA用アンテナ(電波状況により使用するアンテナは異なります)

3.設定変更用RS-232Cクロスケーブル ※当社オプション品
       ※カスケード接続を行う場合も本ケーブルを利用できます。

4.FOMA回線契約/プロバイダ契約 ※NTTドコモ様契約

カスタマイズ、その他お問い合わせ

当社では、本製品のカスタマイズその他、様々なご用件を承っております。
随時お受けいたしておりますので、お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。

BeagleOne-d

BeagleOne-D パンフレット
PDF (1.69MB)

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   ・サービス部営業チーム /水本
    tel:089-932-7520 fax:089-932-7516

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